柔らかな熱情 寂しすぎる優しさに
少しずつ重なっては いつも
未完成なまま走らせて 辛くなる
間違いさえ痛がらないで
前だけを見てられたら…なんて
それすら逃げ場所求めてる
空は突き抜けた青色して
乱反射した鋭い光が
今日は僕らを刺激する
迷わず君のもとへ行けるように
残された淡い香りを辿って
隣には楽観とトラウマ
嘘と噂みたいな言葉が巡る
君が笑うのだけ信じてる
空は汚れない青色して
邪魔するものない太陽に
今日も僕らは刺激され
眩しい未来に君がいるなら
夢みたいに朽ちたとしても笑える
いつもと何も変わらないね
ぼんやりと窓越しに
茜色の空を眺めていた
教室から見えるグラウンド
君の走ってる姿
照らされて輝くよ
忘れたつもりだったのに
また繰り返す
この気持ちは
簡単に消せないの
心の何処かで知ってた
君が知ったら笑うかな
それとも困ってしまうかな
何も終わらないで
いてくれるかな
こっそり思い続ける日々に
ばいばいしたいから
まばゆい光のような
気配だけがする窓辺で
そっと手を伸ばした
何も掴めないまま
君の話すスピード
優しく通り過ぎるような
心地よい声
目を閉じていたら
唇落とされた
思わず眠ったフリ
空を翔巡る鳥達は
白い雲流れて追いかけて
自由にゆらゆら揺れて
あの場所へゆく
呟き囁いて 何度も
当たり前が温かく思うのは
求めてしまった後
私の世界には
変わらず光が注いでいたから
少し痩せた 植物みたいに
ナントナク繰り返して
頼りない自分が嫌いになる
甘い言葉で魅せないで
白い風が誰を望んでも
ほろりと弱い涙は
あの人を傷つけてしまうから
ナンニモ知らないで
ドウニカ笑ってみたりして
そんな意味のないこと
いつの間に身に付いた?
萎れたままで 枯れてゆくの
さよならって手も振れないで
痛み出したままで
歪みながら
ソウヤッテ変わらないことを
タシカニ願っている
抱えた日から待ってる
穏やかな繋がりを
風に仰がれて 折り散る葉が降る
今年も時間は流れて
私の中で君は色濃く
足跡を残して
酔いそうな光に
照らされたような
錯覚すら愛しく感じる
ほろ苦い笑顔に 泣いてしまいそう
何気ないひととき 君が
愛を囁くだけで
一日中留まり続けるから
耳を塞いだら
馬鹿だなって笑う
いつものその笑顔すら
私の調子を狂わせる
緋色の空に 道端で揺れる花
変わらないのに
私の胸の中 確かに
あの表情を思い出している